この「毛抜き」とは思えないような商品を作っているのは、精密機器メーカー。ネットプライスの商品紹介ページによると「精密機器などの細かい部品をつまむ本格的なツイーザーを開発した会社」だとか。
そんな凄い毛抜きの実力を、
さっそく試してみることにした。
大きさはこのくらい。
今使っている毛抜きより、少し長い感じ。
先端のほうが丸く膨らんではいないので、どちらかゆうとスリムな印象を受ける。
先端は少し斜めにカットされていて、
斜めに構えて肌に当てると、ちょうど肌にぴたっと水平になる。
毛をまたぐように先端を当て、親指と人差し指で軽く押す。
ちょっと軽く力を入れただけで、先端はぴたっと吸い付くようにくっつく。
その時の感触がなんとも不思議。
金属じゃなくて、何か薄いゴムの膜か何かがかぶせられていたっけ?と思うほど、「ぴたっとくっついた」瞬間の弾力のようなものを、指先に感じるのだ。
あ、つかんだ♪
理由はわからないけど、指先でそう感じる。
もう一度最初からやってみよう。
これが掴む前(クリックで拡大写真を是非見てください)。
ぴたっ!
すっ!
もう一回、少し斜めから。
今度はちゃんと、一本だけをしっかり狙ってはさむ。
両側から迫り来るステンレスの壁。
危うし、毛!
もはや逃げ場はどこにもない!
完全にキャッチされてしまった。
そのまま、特に力も加えず、真上に引き上げる。
根元まできれいに取れている!(クリックで拡大)
\(^o^)/お見事!!!
・・・この後、ついつい腕の毛抜きに夢中になってしまった。
先端は、刃物なみに鋭利なんだけど、
ちゃんとゴム製のキャップがついているので、持ち運び時も安全。
化粧品ポーチに突っ込んでいても、
キャップ付きなら衛生的だ。
これまで使っていた2本と比べてみる。
大きさはかなり違うが、キャップをすると本当に平らになってしまうので、収納は逆に楽だ。
これまで使っていた毛抜きも、奥の一本は先端部分の加工が本当に細かく、掴みが抜群で、とても気に入っていた。確か、地方物産展か何かで「伝統の金属工芸」「職人手作りの毛抜き」ということで購入した奴だったと思う。手前はスーパーで買った安物。見事なまでにすべる。
拡大してみるとこんな感じ。
右側が愛用の職人毛抜きだ。
やはり先端の角度や作りが全然違っていることがわかる。
REGINE製毛抜き同様、先端はぴたっとくっつく。
毛の掴みもよく、
これを一度体験してしまうと、確かにもう元の毛抜きには戻れなくなる。
いやー、確かにイイ!!!
失くした時用に、あるいは用途別に一人で複数個買っちゃうという気持ちもよくわかった。
以上、凄い毛抜きに出会った話でした。
完
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